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子どものアトピー改善

食生活による腸内環境改善の必要性

子どものアトピーに効く食生活

子どものアトピーは食べ物が原因であることが多いので、まず第一になすべきことはアレルゲンの特定です。皮膚科でアレルギーチェックをしてもらってアレルゲンが分かるようなら、その食品は摂らないようにしましょう。

最近では減感作療法といって、アレルゲン物質を少しずつ摂ることで身体に慣らして行く方法も注目されていますが、これは家庭で行うのは危険で難しいものです。興味がある場合は皮膚科医に尋ねてみましょう。

さて、家庭でできるアトピーによい食生活とはどのようなものでしょう。
アトピーを改善するには食生活によって腸内環境を良くすることが必要です。腸内の状態は皮膚には大きく影響するのです。

腸内環境を良くするのにオススメしたいのは和食中心の食生活です。和食には味噌やぬか漬けなど、乳酸菌を豊富に含んだ発酵食品が沢山あります。
近年注目の発酵食品は腸内環境のためには最強の味方です。

ごはんは玄米や五穀米を炊きましょう。玄米の食感が重すぎたり口に合わないお子さんも多いと思います。その時は無理はせず、胚芽米にするなど美味しく食べられることを第一に選んで行きましょう。

味噌は乳酸菌がたくさん含まれた発酵食品の代表です。海藻や野菜、そして大豆製品のもう一つの代表、お豆腐を汁の実にしたお味噌汁を頂く習慣はお肌だけでなく、全身の健康に働きかけてくれます。他にも、野菜は旬のものをたっぷりと摂ることを心がけましょう。

たんぱく質も大切です。特に、引っ掻き傷から浸出液が出ている状態の時には、浸出液の中にたんぱく質が流れ出てしまっています。大豆がアレルゲンでないなら、タンパク源として大豆製品またはその発酵食品を摂るようにしましょう。

逆に、アトピーを悪化させないために、避けたい食材もあります。
甘いもの、特に白砂糖は身体を冷やし、酸化させるのでアトピーにはよいことはありません。揚げ物などの脂っこい食事も同じくアトピーの悪化要因になってしまいます。

厳禁。とするとストレスになりますから、たまの楽しみとしてとっておく。というスタンスでもよいかと思います。

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